爪噛み・爪イジリによる超深爪を自力で矯正中!
矯正をスタートしてから約4か月が経過したのでまたビフォーアフターを書いていきます。
同じように爪噛み矯正を頑張っている方、これから頑張ろうと思っている方の参考になればうれしいです。
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爪噛み深爪矯正ビフォーアフター、4か月までの記録!
こちらが前回の記事です!
何度もお見苦しいですが、スタート時の爪を噛んでいた(いじっていた)時の爪の写真です。
▲上がスタート時、下の写真が1か月後の写真です。
▲こちらが2か月後の両手の写真です。
かなり爪のピンクの部分が伸びてきましたがまだまだ短い。爪全体も小さいです。
▲こちらが4か月経過した爪の写真です。
- ピンクの部分が少しずつ長く大きくなってきた。
(爪を伸ばすことで皮膚と爪がゆっくりくっついていっている) - 以前は赤黒くピンクの部分がくすんでいたが、だんだん自然なピンクに近づいてきた。
- 写真では見えづらいのですが、右手中指の爪の酷い歪みがマシに。
- 手を人前で出しても恥ずかしくなくなった
- まるっこかった爪が、縦長の爪になってきた!
使っている道具はこちら。
キューティクルプッシャーペンは優しい力でも簡単キレイに甘皮処理しやすく気に入って使っています♪
また、前回紹介した爪の補修液Dr.Nailも3か月以上毎晩続けています♪
【深爪矯正】今後の課題…爪の表面の縦すじ
爪紙による深爪矯正で、ずっと気になっていた不健康な爪の色は大分改善してきましたが、まだまだ気になるのは爪の縦線(ガタガタ)です。。。
ネイルファイルで削って平らにしてしまいたい衝動に駆られますが・・・それをやると爪の成長経過がわからなくなってしまうので、我慢我慢^^;
最近指先へのマッサージをさぼり気味でしたので、もう少しケアしていかねば。
前回の記事で、深爪矯正として私が具体的にやっていることを書いています♪
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深爪矯正中は丈夫な「スクエアオフ」の爪の形がおすすめ!メリットは?
一般的な爪の形は、丸みのある「ラウンド」タイプですが、
深爪矯正中は爪を四角に整える「スクエア」タイプの爪、もしくは「スクエア」のとがった角をやや丸く整える「スクエアオフ」の形がおすすめです。
深爪に「スクエアオフ」がおすすめのその理由は・・・
- スクエアオフは爪が割れにくく、爪を伸ばすのに適した形。
- スクエアオフは短い爪を長く見せてくれる。
- 爪が伸びてきたときでも、ネイルファイルで形を整えやすい。
私も最近までスクエアオフにしていましたが、結構爪が伸びてきたので一般的な「ラウンド」タイプにかえました。
(2か月の写真と4か月の写真の爪の形を見てもらうとわかるかもしれません)
ラウンドは自然な形ですが、しかし長い爪に見えていたのはやはりスクエアオフでした・・・
もうネイルファイルで整えてしまったので仕方ないのですが、スクエアオフに戻したくなりました。
という訳で、深爪矯正をしていく方は最初の数か月はスクエアオフでしっかり伸ばし、綺麗に伸びてきたら好きな形にしていく方法が一番おすすめです♪
▲参考にしています♪